記事の書き方

同じ内容を紹介する記事でも、使う言葉や写真、レイアウトによって、読みやすさや伝わり方は大きく変わります。

このプラットフォームでは、初めて読む人にも内容が伝わりやすいよう、多くのメディアで採用されている、次のような基本的なレイアウトを基に記事を構成することを推奨しています。

無理に全てを守る必要はありませんが、「誰が読んでも内容が分かる」「最後まで読みやすい」記事を書くための目安として参考にしてください。

基本的な構成

タイトルより下に表示される、文字や画像といったコンテンツは記事に応じて自由に配置を変えることができます。また、見出しやリストを活用することで、より読みやすい記事になります。

記事を書くエディター画面を開くと、タイトルの下に画像と段落があらかじめ追加されています。これは、一般的な記事構成を基にした初期レイアウトです。

タイトル

見出し画像

段落

多くのメディアでは、タイトルの下にその記事で特に注目してほしい「見出し画像」が配置されています。この画像は、アイキャッチやサムネイルとも言われる、記事の顔となる重要な要素です。

見出し画像は、その記事ページだけではなく、記事の一覧ページで表示される画像としても使用されます。

見出し画像は、記事ページを開いたときにスクロールしなくても最初から表示されるファーストビューという位置にあります。ユーザーの離脱率や興味関心に左右する重要な領域で、約3秒でその記事を読むかどうか判断されるとも言われています。

タイトルとアイキャッチ

タイトルとアイキャッチ(見出し画像)は、記事の内容をいかに的確に、分かりやすく伝えられるかが重要です。

タイトル

まずは、記事の中で1番に伝えたいことを明確にしましょう。難しい言葉や大げさな表現を使う必要はありません。誰に向けた記事なのか何について書いているのかがひと目で分かることを意識すると、読み手に伝わりやすくなります。

重要な言葉を含める

タイトルには、記事の内容を表す重要な言葉を先に入れ、30文字程度を目安にするのがおすすめです。読み手が検索するときに使いそうなワードを含めてみましょう。

ただし、文字数や構成を意識しすぎて不自然な文章になる必要はありません。何よりも読み手に分かりやすいタイトルが大切です。

文字のバランス

タイトルは、パッと見て分かりやすいほどクリックされやすくなります。句読点で分割したり、ひらがなと漢字のバランスも考えてみましょう。また、適切に記号(「」【】)を用いることで、重要な言葉を目立たせることもできます。

アイキャッチ

アイキャッチ(見出し画像)は、タイトルと並んで、記事の第一印象を決める重要な要素になります。記事の内容と合っているか、タイトルと矛盾しないかを考えて使う画像を決めましょう。

適度な編集

明るさや色合いを調整するとより見やすい写真になることがあります。

明るすぎる、白飛びしている、暗すぎる、色が濃すぎる、このような画像は通常避けるべきです。ただし、写真の雰囲気や表現として、あえてそのような仕上がりを選ぶ場合もあります。その場合でも、見る人にとって不自然になりすぎないようにしましょう。

サイズ

アイキャッチは、記事ページだけではなく、記事一覧ページや記事がSNSで共有されたときにも表示されます。

表示される場所やデバイスによって画像の見え方が異なるため、標準的なサイズに合わせた画像を使用することをおすすめします。

縦長の画像は大きくトリミングされて表示されることがほとんどのため、横長の画像で、アスペクト比が「1.91:1」または「16:9」を推奨しています。横長の画像であれば、「4:3」や「3:2」でも問題ありません。

本文

本文は記事の最も重要な要素でなおかつ大部分を占める要素です。伝えたいことを的確に、誰が読んでも分かりやすい文章を意識しましょう。

記事全体として語尾(「です・ます」「だ・である」)を揃えたり、体言止めを活用して連続した語尾(「~です。~です。~です。」)を避けることが読みやすさの秘訣です。

見出しの活用

この上に表示されているのは「見出し3」と呼ばれる要素です。このように、段落が連続したり長文の記事を書く場合は「見出し」を活用すると、読み手が内容を理解しやすく、スムーズに最後まで読んでもらえるきっかけになります。

見出しには2・3・4というレベルがあります。2→3→4という形で順番に使用する必要があります。

見出しは「はじめに」「まとめ」といった抽象的な言葉ではなく、「〇〇のメリット3選」のように、具体的な内容を含めるのが理想です。例えば「自分が読み手だったらどんな見出しが気になるか」「自然な流れの見出しになっているか」など、自分なりの表現を大切にしましょう。

記事の中に「見出し」が 3件以上存在する場合、「目次」が公開画面側に自動で表示されます。目次の項目をクリックすると、その見出しの位置まで移動できるようになっています。

文字の装飾

強調したい言葉や重要なポイント、手順や複数の項目を並べる場合は、太字やリストを使用することで、読み手が理解しやすくなります。

太字や下線は該当の文字を選択したときに表示されるツールバーから適用できます。箇条書きや上から順番に数字が付くリスト項目はブロックとして追加できます。

最適な文字数

記事の文字数に厳密な決まりはありません。大切なのは文字の多さではなく、「読み手が知りたい情報を、過不足なく伝えられているか」という点です。

世代や環境により好まれる文字数は異なりますが、ほとんどの記事は300~20,000字程度で構成されています。無理に文字数を増やそうとして同じ内容を繰り返したり、遠回しな表現を使ったりする必要はありません。短くても「役に立つ情報」が凝縮されている記事は、読み手に喜ばれます。逆に、長くても内容が薄いと、途中で離脱されてしまう原因になります。

文字数は、エディター上部から確認することができます。

画像の追加

画像を追加することで文字だけでは伝わりにくい、雰囲気や魅力を視覚的に伝えることができます。複雑な説明も画像1枚で解決することがあるほど、画像がもたらす効果は大きいです。

また、連続した段落の間に適切な画像を追加すると内容が理解しやすくなるだけではなく、文字→画像→文字というリズム化により読み手にとっても疲れにくく、読みやすい記事になります。

説明文

画像の説明文を入力することを心掛けましょう。説明文には、その画像の端的な解説や記事によっては撮影場所や日時を記入します。

他にご質問がありましたら「サポートリクエスト」を送信してください。

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