「150円で楽しめる」上山市の共同浴場、今月いっぱいで1か所廃止が決定

浴室の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
浴室の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
閉鎖を知らせる張り紙 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
閉鎖を知らせる張り紙 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
通り沿いにある看板 = 2024年2月5日 新丁
通り沿いにある看板 = 2024年2月5日 新丁
共同浴場がある細い路地 = 2024年2月5日 新丁
共同浴場がある細い路地 = 2024年2月5日 新丁
入口の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
入口の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
入って右側に男湯、真ん中に番台、その左側に女湯 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
入って右側に男湯、真ん中に番台、その左側に女湯 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
1階の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
1階の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
脱衣所 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
脱衣所 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
熱いお湯が張られた深めの浴槽 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
熱いお湯が張られた深めの浴槽 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
張り紙の一部 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
張り紙の一部 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
2階大広間の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
2階大広間の様子 = 2024年2月5日 新丁共同浴場「鶴の湯」
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上山市の新丁(しんちょう)にある新丁共同浴場「鶴の湯」が今月29日をもって閉鎖されることが分かった。約100年前の昭和時代から続く、昔ながらの新丁共同浴場「鶴の湯」は通りから少し入った細い路地にある。現在の姿は昭和30年代に建て替えられたもので1階は浴室、2階には大広間が設けられている。

この日は、2人の近所の方が疲れを癒しに訪れていた。「こんばんは」「ごゆっくり」なんだか心も体も温まる。そんな長年愛され続けてきた鶴の湯だが、利用者の減少や建物老朽化、運営費などの問題から閉鎖が決まった。今月29日が最終営業日で、それまでは通常通り水曜日を除く朝6時30分から夜9時30分まで営業している。入湯料は大人150円で、シャワーは現在使えない。駐車場は建物裏側にある、赤いコーンが立っている駐車枠が利用出来る。

近年、市内の共同浴場が閉鎖と決まったのは今回が2か所目で、もう1か所は2020年に閉鎖された新湯共同浴場。だが、その後市内で都市再生推進法人として活動する「NPO法人かみのやまランドバンク」がリノベーションを実施し、2022年から営業を再開している。鶴の湯が閉鎖後、どの様になるかは現在不明であるが、また新たな形で利活用されることに期待が膨らむ。この機会に、昔ながらのかみのやま温泉の文化に触れてみてはいかが。