#お化け? #地名の由来 #生居の七不思議

ばけいし

化け石

下生居地区、旧宮生小学校のすぐ隣、「生居の七不思議」の1つとして有名な『化け石』

夜になると石が化けて出るという噂があった。「待って下さい」、怪しげな女の声。握り飯を供えると無数の手が。

化け石の存在により、生居は"生石村"から"生居"に変化したのである。

詳しい説明

化け石とは

「生居の七不思議」として知られる『化け石』、下生居地区、旧宮生小学校のすぐ隣に位置する。

遠い昔、この付近は雑木林が茂り昼でも薄暗く、夜になると石が化けて出る、という噂があった。

不思議な出来事

ある時、庄屋の権左衛門が夜遅く家路を急いでいると、「待って下さい、頼みがあります」「私には沢山の子供がおり、食べ物が無く困っています」

権左衛門は急いで家に帰り、一俵余りの米を握り、化け石の前に供えたという。

すると、どこからともなく沢山の手が伸びてきて、あっという間に握り飯を平らげて(食べて)しまった。

「どうもありがとうございます」「お礼に、この石を差し上げます」「この石がある限り、子孫は永久に栄えるでしょう」

そう言い残し、女は闇の中に消えていった。

子持ち石

権左衛門は、その石を池に沈めて祀ったが、不思議にも、毎年いくつもの小石を生み出した。

やがて、子持ち石と呼ばれるようになり、村人は、生きている石「生身の石」として村を生石村と改め、後に生居となった。

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化け石

〒999-3202 山形県上山市下生居森763-1

かみのやま温泉駅より車で7

駐車場なし

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