サンショウウオが棲む、小穴地区の歴史 金森清水

周辺は田畑が広がっている = 2021年10月17日 金森清水
周辺は田畑が広がっている = 2021年10月17日 金森清水
金森公顕彰会が設置した碑と井戸 = 2021年10月17日 金森清水
金森公顕彰会が設置した碑と井戸 = 2021年10月17日 金森清水
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小穴地区の西方、腰田山の麓、サンショウウオが棲む綺麗な水が湧き出る。元禄5年、金森頼時が上山藩に入部した際、分家金森左京近供がこの地に屋敷を構え独立して旗本となっていた。昭和初期にこの地を開拓した時、この場所から焼き物の生活用品が出土し、金森氏の菩提寺である蓬莱院が小穴にあり、最近まで壇徒総代を務めていたことから、ここが屋敷跡であると推測されている。昔は水田を潤すほどの湧出量であったが、現在は少量となっている。