竜沢集落を旅する「龍神桜・竜沢分校跡」そこにある昔ながらの風景と歴史

今日は、上山市「竜沢」の集落に行ってみたいと思う。竜沢とは、市の西側に位置する人口1人(令和2年時点)の集落。啓翁桜の栽培が盛んで、市指定文化財「龍神桜」がある。集落へのアクセスは、高松方面もしくは菅方面からをおすすめする。国道13号より、川口方面からのアクセスも可能だが、砂利道のため注意が必要。

集落の手前でコスモスが出迎えてくれた。コスモスの道が続いている。やさしい香りが辺り一面に広がる。稲刈りの時期ということもあり、鮮やかな黄金色に染まる稲。既に稲刈りが終わった田んぼもあった。空には、たくさんのトンボが飛んでいる。

さて、集落手前での撮影はここまで。まずは龍神桜を目指して集落に入る。周辺にある草は伸び、桜までの道は分からない状況だった。草を掻き分けながら、なんとか桜の下まで辿り着いた。石に「龍神桜」と刻まれてる。手彫りなのか?桜の“女”の部分、はらいがとても美しい。

桜を後にし、次の場所へ向かう。桜から数百メートル、「西郷第二小学校竜沢分校跡」に着いた。平成17年に閉校となったこの小学校には、生徒の作品や備品が当時のまま残っている。公民館として利用されているらしいが、管理は… 割れているガラスもある。まだまだ使えそうな備品はたくさん残っていたので、何かに利用して欲しい。ちなみに、本校である「西郷第二小学校」は平成27年に南小学校と合併し、西二小も閉校となった。

帰り際に「子育て地蔵堂」を見つけた。定期的に管理されている様で、状態は悪くない。当時は、大勢の人が参拝に訪れていたのだろう。

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