これぞ穴場! 牧場の先にある神宿る滝…芳刈不動滝

自然に囲まれた、不動明王を祀る神秘的な場所。
近辺にある芳刈放牧場では、広大な土地を使った放牧が行われ、たくさんの牛たちが生活しています。
滝壺付近は急斜面のため、ご注意ください。
名称 | 芳刈不動滝(よしかりふどうたき) |
住所 | 山形県上山市菖蒲2536-4 |
アクセス | かみのやま温泉駅より車で30分 |
駐車場 | あり |
期間限定の穴場?
芳刈不動滝へ行くには
上山市の菖蒲地区には、山奥に眠る落差10mの滝がある。そこは、時期によっては行くことすら難しい場所。
「芳刈不動滝」への道は大きく分けて2つ。
県道12号白石上山線を宮城県側へ進み、蔵王猿倉スキー場から4km、「上山市 芳刈放牧場」の看板が見える。そこから牧場内の道を進み約2km、少し開けた右側に5台ほどが駐車出来るスペースが見えるはずだ。このアクセス方法が一番早く、安全である。ただし、5月中旬~10月中旬の放牧期間中でないと牧場内の道路が通行出来ない。
放牧期間中以外で滝へアクセスするには次の道しかない。ただ、オフロード車やオフロードバイクでないと難しいルートだ。まず、県道263号萱平河崎線から菖蒲川ダム方面へ進む。ダムを通過し、約1.5kmほど行くと「芳刈不動滝」と書かれた看板と分かれ道があるはず。看板が示す方向へ3kmほど進むと滝へ辿り着く。
どちらのルートも最終的に「小倉沢林道」を通ることになるが、放牧場側から滝までは舗装路が続く。ダム側から滝へアクセスする場合は未舗装路=砂利道であるため注意が必要だ。

林道から歩いて滝へ
林道沿いにある芳刈不動滝の案内板の近くに「芳刈歩道」という標柱がある。ここから南東方向に歩いていくが、軽く整備されているため迷うことは無いと思う。
少し進むと、小川の先に建物がある。「芳刈山不動明王堂」だ。

足場に注意しながら滝の近くへ
不動明王堂からすぐの所に芳刈不動滝はある。ただ、滝を見るには少々危険な道を進まなければならない。プラスチック製のチェーンを頼りに、斜面を下る。
小倉沢と芳刈不動滝が姿を現す。足場が悪く、水量によってはあまり近づくことは出来ないが、遠くでも十分に迫力を感じる。
